自己紹介1 | コクウだ。 ……ふふ、なるほど、あなたについていけば、 なかなか面白い体験ができそうだ……期待している。 |
編成 | コクウに仕切れと?止めはしないが… |
装備品装備1 | うん、なかなか。 |
装備品装備2 | どんなものかな? |
ショップ | 興味深い品と出会えますように。 |
プレゼント | もらっておこう。 |
ミッション1 | 面白い任務はあるか? |
ミッション2 | うっふふっ、やるではないか、マスター。 |
タウン | 失楽園に戻るのか? |
料理1 | さて、作るとするか。 |
料理2 | 完成だ。何てことはない。 |
釣り1 | 釣りか〜、面白い。 |
釣り2 | うっふふっ、こんなものか。 |
釣り3 | あの辺りを狙うか。 |
釣り4 | じっと待つのは、少し苦手だ。 |
釣り5 | 引いてるな。 |
釣り6 | うあ、うぅぅ〜…… |
釣り新種初釣り | 新しい種類のようだぞ。 |
料理・製作1 | さて、どれを作る? |
料理・製作2 | うぅ、うむ〜… |
製作1 | できたぞ。簡単だった。 |
製作2 | 見ろ、なかなか傑作だぞ。 |
バトル1 | ふむ。よかろう。 |
バトル2 | 楽しませてくれ。 |
バトル3 | ほう、興味深いな。 |
被ダメージ1 | ふん。 |
被ダメージ2 | 大した事はない。 |
戦闘勝利 | 終わったようだ。 |
戦闘不能 | この世の生など、夢幻… |
クエスト1 | では、始めよう。 |
クエスト2 | やめておけ。 |
クエスト3 | はぁ… |
出撃準備 | どう攻略してくれようか。 |
パワーメダル1 | いいだろう。 |
パワーメダル2 | わかりやすい。 |
パワーメダル3 | はぁ! |
パワーメダル4 | 受けよ! |
テクニックメダル1 | ほう… |
テクニックメダル2 | 少し捻るか。 |
テクニックメダル3 | 受け切れるか? |
テクニックメダル4 | これはどうだ! |
ブレスメダル1 | 構わん。 |
ブレスメダル2 | それもよし。 |
ブレスメダル3 | 力を与えよう。 |
ブレスメダル4 | 戯れだ。 |
バーストメダル1 | 藻之花の怨魂、金魚に着す! |
バーストメダル2 | 金魚の悪夢は見たことあるか? |
バーストメダル3 | 秘儀・夢幻泡沫! |
バーストメダル4 | 夢幻泡沫。ほら、もう出られない。 |
レベルアップ | 強くあらねば、人生を楽しむのは難しい。 |
限界突破1 | ふむ、少し強くなったようだ。礼を言うぞ、マスター。 |
限界突破2 | 異能を、以前より使いこなすことができるようになった気がする。これも、あなたの力なのか? |
限界突破3 | ずっと、深いイメージを、幻として、コクウが思っている以上に、コクウの異能には可能性がある。教えてくれたのはマスターだ。 |
限界突破4 | ありがとう。そして、これからも共に。 |
登場 | 待つのも、また一興… |
放置1 | ところでマスター。コクウが添い寝してやる。と言ったら驚くか?…あまり驚いていないな。心外だ… |
放置2 | |
ログインボーナス演出 | マスター、今日の贈り物が届いている。 |
プレゼントボックス受取 | 何か面白いものは入っていたか? |
ホーム画面1 | |
ホーム画面2 | |
ホーム画面3 | |
ホーム画面4 | |
ホーム画面5 | |
ホーム画面・怒り | |
ホーム画面・新1 | この失楽園は退屈しない。まだまだ長居してもよさそうだ。 |
ホーム画面・新2 | うーん、どれ、誰か適当に焚きつけて騒ぎでも起こしてみようか。よせよせ、冗談だ。 |
ホーム画面・新3 | あなたは安寧を好むのか。コクウとは真逆なのだな。コクウは心臓が脈打つ度に何か事件が起きればいいと思っている。うっふふっ |
ホーム画面・甘え | これ、べたべたと触り過ぎだ。 |
ホーム画面・タッチ | 触るだけで満足なのか? |
金曜日 | 明日は休みか。ということは、面白可笑しいことがたっぷりできるというわけだ。そうだろう?マスター。 |
土曜日1 | そういえば、ここにはコクウの知り合いが何人かいるのだ。例えばクルルテとかな。なかなか興味深い異能の持ち主だったので、よく覚えていたのだ。 |
土曜日2 | 祭りは好きだ。意外か?少なくとも退屈はしないからな。面白ければ何でもいいのだ。 |
日曜日1 | 面白いものを見つけるためには、まず世の中を面白がって見ることが肝要だ。沈んだ心で青空を見上げてもくすんで見えてしまうだろう? |
日曜日2 | ふ〜ん、誰かからかい甲斐のある者はいないものか…。おや、マスターか、ちょうどいい。ちょっとコクウにいたずらされてみないか? |
登場・朝 (7-10) | おはよう…なに?寝癖がついてる…?もう一回梳かしてくる… |
登場・午前(10-13) | ん〜〜、退屈だ。どれ、誰か適当にからかってみようか。メルヴィとか。 |
登場・午後 (13-16) | 昼食にしよう。しかし普通の料理ではつまらんな。スシをいくつか握って、どれかひとつに思いっきりワサビを盛るというのはどうだ?……ダメか、そうか… |
登場・夕 (16-19) | コクウの作る幻は、夕焼けの色によく映えるのだ。どうだ、あなたもそうは思わないか?うっふふっ |
登場・宵 (19-22) | 風呂にでも入るか。一緒にどうだ?ふっふふふ。望むのなら、好きなだけ眺めても構わんぞ。コクウはお前を眺めて楽しませてもらうからな。 |
登場・夜 (22-0) | 夜には夜の楽しみ方がある。と言うと、人によって思い浮かべるものがまるで違うのが面白い。マスターは、何を想像した?んっふふっ |
登場・深夜 (0-4) | 寝る。お休み。 |
登場・早朝 (4-7) | ふ〜…ふ〜…ふ、ふふ、鼻の穴に、わさび…へへへ、ふ〜… |
バースデー | 誕生日おめでとう、マスター。今日はお礼に、コクウの異能で素敵な夢を見せてやろう。頭がとろとろに蕩けて、もう二度と現実に戻ってこようとは思わなくなる……うっふふっ、冗談だ。 |
バレンタイン1 | チョコ、か…そうだな…普通に渡してもつまらないし…あむっ…んふっ…口移しなんてどうだ?…あむっ…ん…冗談だ |
バレンタイン2 | ところでこれには本命と義理があるそうだな。なぁマスター、コクウが渡したのはどちらだと思う?…うっふふ… |
バレンタイン3 | 来年は少し趣向を凝らしてみようか。一度食べたら二度と忘れなくなるような…うっふふ… |
ホワイトデー1 | おぉ、ホワイトデー。わざわざお返しを持って来てくれたのか?コクウなんかのために変わり者だなマスターは。…ありがとう |
ホワイトデー2 | んむんむ……普通のクッキーだなぁ。…退屈だがホッとする。こういうのも…まぁ、悪くない |
ホワイトデー3 | なぁマスター、ほかには無いのか?…あ、いや、その…美味かったので…もうちょっと食べたくなっただけだ |
イースター1 | イースターというのは案外遊べる祭りなのだ。こういう祭りはコクウとしても望むところだ。 |
イースター2 | マスター。タマゴに色を塗ってみた。どうだ?金魚柄だ。なかなか器用なものだろう?ふっふふっ。 |
イースター3 | 実は、今回のエッグハントはコクウがタマゴを隠す担当でな。かれこれ皆数時間は探しているが、誰もひとつも見つけられていないようだ。やり過ぎたか。 |
投票 | ほほ〜、実に興味深い。ありがたく受け取らせてもらう、マスター。 |
ハロウィン1 | トリックオアトリート!ふっふふっ、安心しろ。コクウは節度を弁えている。ここでは無茶はしないさ。 |
ハロウィン2 | いたずらしてお菓子までもらえるとは、素晴らしい催しだな。なあマスター。どんな風にいたずらしてほしい? |
ハロウィン3 | 飴玉をもらったが…あ、そうだマスター。飴玉を使った手品を知ってるんだ。ふっふふっ、見せてやろうか? |
クリスマス1 | クリスマスか〜。そうだな〜。プレゼントボックスに何か仕掛けでも…わかったわかった、冗談だ。 |
クリスマス2 | マスター、あなたはクリスマスに何を望む。温かい食事?素敵な贈り物?それとも、誰かからの愛? |
クリスマス3 | 空飛ぶサンタでも現れないものか。んっふふ、何、興味深い話が聞けそうだと思ってな。そうは思わないか? |
年末1 | 本当に時が経つのは早い。命が尽きるのもあっという間だ。だからこそ、面白いかどうかで進む先を決めるべきだ。 |
年末2 | そうだ、マスター。そばでも食べるか?なんだ、意外そうだな。コクウだって、たまには人並みのこともする。 |
年末3 | 暦なんて、人が勝手に決めたものだ。それでも、古い年が後ろに流れていくのを、切なく思うことがある。 |
正月1 | 明けましておめでとう。今年もよろしく頼む。さて、紋切り型の挨拶も終わったところで、正月は何をして楽しもうか。 |
正月2 | 極東の連中から面白い玩具をあれこれと借りてきた。どれもこれも命懸けだが、さて、どれから試すマスター? |
正月3 | ん〜、やはり正月はおせち料理に限る。などとは言わんよ。世界には面白い正月料理がたくさんある。いろいろ試してみるのも、また一興。 |