小ネタ・小ワザ・豆知識 †
ターゲットを変更する †
敵が複数(最大で3体)いる場合は何も操作しないと上→中→下の順に攻撃していく。
メダル選択前に攻撃したい敵のアイコンをクリックするか触れることで照準が表示され、ターゲットを変更できる。
なお公式内の遊び方ではオート戦闘中のターゲット変更は不可となっているが、オート戦闘中でも敵アイコンを選択すれば次ターンからターゲットを変えられる。
レイドボスをRP消費なしで殴る †
全てのレイドボスフレンドが出現させたものと戦う場合に限り消費RPが−1される。
つまり、フレンドが出現させたレイドボスを1部隊(1RP)で殴る場合はタダになるのだ。
タダとはいえ、ダメージ、撃破、ラストアタック、オトモがいる場合はオトモ撃破の報酬がしっかり受け取れる。
レイドボス本体にかすり傷を付けるだけでも撃破報酬は貰えるので、初心者マスターでもやっておいて損はない。
フレンドが出したレイドボスは自身のものに次いで優先的に表示される。左上にピンク色のフレンドマークが付いているのですぐ分かるはず。
アクティブなフレンドが多い程タダで殴れる可能性が増え、自身が出現させたボスも撃破してもらいやすくなる。
特に期間限定のレイドボスはすぐに蒸発することだろう。
上位ガーディアン交換の罠 †
銀灰のケートスなどの上位ガーディアンは強化していない状態だと、目を疑いたくなる程ステータスが低い。
ゴリアテで比較した場合、通常のゴリアテが未強化でHP:1400 攻:1200 防:350なのに対し、滅紫のゴリアテは未強化だとHP:830 攻:1020 防:300。
なんと元となるガーディアンの+30どころか、未強化の状態にすら全てのステータスで負けている。
スキルとアビリティが強いとはいえ、元となるガーディアンが+30になってもすぐに上位ガーディアンへ交換するのはやめた方がいい。
上位ガーディアンのステータスは+3まで重ねれば、元のガーディアン+30とほぼ同じくらいにまで上がる。
交換するのは上位結晶を上位ガーディアン+3の分(4750個)まで溜めてからか、通常結晶で再購入できる元のガーディアンがある程度強くなる分(+30には1785個必要)まで溜まってからがオススメ。
ステージ攻略の推奨戦闘力について †
経験論によるものだが、推奨戦闘力は「ガーディアンや装備、料理などのドーピングなしで、完全オートで突破が可能」となる戦闘力、という目安。
しかもその戦闘力が必要となるのはボス戦だけなので、雑魚戦に限って言えば推奨戦闘力の7〜8割程度でも問題なく勝てる。
リンクや弱点属性攻撃などを駆使して戦えばもっと敷居は下がるので、手動ならば推奨戦闘力の8割程度でもクリアが可能。
ドロップ数を早めに知る方法 †
宝箱のドロップ数およびゴルド量は「戦闘が終了するターンの開始時」に既に決まっているため、敵を仕留められるターンの開始後に右上のメニューを開くと、その戦闘で得られるドロップを含めた総数が確認できる。
これを利用すると、ドロップを吟味して周回したい時等に撤退するのがやり易くなる。
クマ印の練り餌でユニットを手に入れる †
クマ印の練り餌を使って釣りをすると、低確率だがユニットを釣ることができる。
釣れるユニットはプレミアムガチャとラインナップが同じようで、運が良ければURユニットが釣れることも。
以前はタウン建材のエッセンスと交換できていたが、2020/3/25のアップデートでタウン建材が廃止されたため、現在の入手手段は以下の通り。
- ウィークリーミッション「釣りを15回する」
- 遠征先のドロップ(シアナC4)、遠征ポイント報酬
- 冥界ダンジョン10層以降でのランダムドロップ
- イベント報酬(EPガチャでは直接入手できないので注意。交換所を覗いてみよう)
ユニットの詳細なラインナップに関しては、釣りページを参照してください。
各種ベアの消費優先順位 †
序盤は手に入れたベアとパンダを片っ端から注ぎ込むことになるので、極力同属性(入手経験値が1.5倍になる)or無属性を使うことだけ意識しておけば良いだろう。
ある程度余裕が出てきたら、パンダの素材となる各属性のベアは温存することをオススメする。
パンダの素材に使えない無属性ベアと各属性のベア・強は積極的に使って構わない。
無属性ベアはイベントステージの周回などで大量に手に入るため、パンダと合わせれば枯渇することはそうそう無いだろう。
各種パンダはユニット強化に使用した際の消費ゴルトが各種ベアより圧倒的に少なく済むため、積極的に製作して使うといい。
たまに開催されるゴールデンスライム討伐の期間中+1週間のみ、6属性のベアとゴールデンスライムの欠片を素材にして製作可能。
イベント開催の度にゴールデンスライムを倒さないと、パンダのレシピが開放されないため注意。
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